自戒

デスク周りを片付けて、気持ちをリセット。

最近、仕事が楽しい。

仕事が楽しいのはなによりだけど、その志は美しいだろうか。

自分で心底美しいと胸を張れるだろうか。

もちろん、自分では制御不能な部分はある。

だけど、少しずつでもいい方に変えていきたい。

 

僕らに残された時間は、永くはない。

僕ら自身の未来のため、子どもたちの未来のため。

世界を善く佳く変えるには…

つまり

最近英語で話す機会に恵まれてるので、英語勉強欲がダウン中です。

 

師匠曰く

気付けば傷付く だが 傷付くほど気付く

つまりno pain, no gain自分だけの意見

保険掛けずlet's play the game, OK?

 

一度の人生、しかも小さな一生、リスク取ってなんぼです!

いいチャンス、いい仲間、いいリーダーに恵まれて幸せを実感した1日でした。

ギャル語のパワー

とてもためになる動画と出会ったので、備忘的に。


日本昔話をギャル語に訳した結果wwww - YouTube

云わずもがな、ギャル語=チャラいという先入観と、昔話というある種の生真面目なトピックとのミスマッチ、ギャップが可笑しみを産み出しています。

ギャップによる可笑しみ

こういった、ギャップにより可笑しみが醸される系には枚挙に暇がありません。たとえばスーパーササダンゴマシン様のマイクパフォーマンス。


2014年6月29日DDT後楽園ホール大会「スーパーササダンゴマシン 煽りパワポ」 - YouTube

こちらは覆面レスラーの不可解な暴力性とパワポを使ったプレゼンというかしこまったシチュエーションとの間のギャップが可笑しい訳です。可笑しいです。はっきり言ってね。もちろんいい意味で。

ギャップの条件は

ギャップによる可笑しみが理解されるためにはいくつかの条件があるはずです。前提となる事象を正しく認知できること。たとえばギャル語はチャラいもの、昔話はその対極にあるもの、みたいな。この前提が伝わらないと、可笑しむのは難しいのではないでしょうか。事象のベクトルが正しく読み取れるか、とも言えそう。いわば「あるある」と共感できるかですね。この事象のベクトルの向きが違っているところが、可笑しみのポイントなのでしょう。

しかし、上に挙げた例を参考にすると、実際にはもっとシンプルに表現できるのでは?と思います。すなわち、

マジメと非マジメとの組み合わせ

これです。緊張と緩和、より正確には、(緊張と緩和)×共感に、少なくとも私は、声を上げるほどの可笑しみを感じてしまうようです。

そして、最大のポイントは、「非マジメな存在がマジメな行為をする」という構図であること。あ、でも逆もありますね。エドはるみや小梅太夫など、マジメそうなキャラが実は非マジメ系。これは、自分がどちら側の人間かによって琴線が変わってきそうです。予想外の先が、自分と同じ側なのか、違う側なのか。私が思うに、着地点はより共感できる方が安心して可笑しめるのではないでしょうか。それもあって、根はマジメな私たちは、「非マジメな存在がマジメな行為をする」方により強い可笑しみをはじめとした強いインパクトを与えられるように思います。

ギャップ=ズルい?

改めて考えると、どうも私、ギャップに弱いようです。ただ、ギャップというのはズルい、強力すぎるという思いもあります。たとえば元ヤンが更正して好青年になった例。私はお世辞にも好青年とは言えない人間ですが、真面目に、人様の迷惑にならないように日陰を選んで歩いて来た身としては、そもそも不良不貞をしていないほうを評価してほしい、自分でも評価したいはずなんです。だけど元ヤンの更正に感動してしまう。うーん。

非マジメなる存在のズルさ

結局は期待値が低い?マジメ非マジメよりも、善と悪や優と劣の方が残酷だけど的確?哀しいかな、可笑しみの影には嫌悪や蔑視が隠れているのでしょうか。「こいつにはどうせ○○できない」からの出発。非マジメは嫌われるほどインパクトがあるとか…。ありそう。

などと考えるとわけわからんくなりますが、ギャル語には一周して尊敬の念しかありません!ブチアゲ~👍

Tokyo Sky Viewing

Yesterday was the final day of our summer vacation.

We came up with taking lunch at St Luke's sky garden.

f:id:tomoblo:20160820182358j:image

We have been there 2 years ago, for we've lived Tsukishima-town near there for a few month.

The lunch was perfect!

We enjoyed yum-yum pasta😋 with two kids.

 

After lunch, we enjoyed the view from the top of the tower!

We rediscovered to love the view of this city, Tokyo!

f:id:tomoblo:20160819180830j:image

 

急に思い立って聖路加タワーのレストラン、ルークにランチに行きました。2年ぶり。ランチも大満足だし、何より、聖路加タワー屋上からの眺めが最高でした😋平日限定ですが、また行きたい、いや必ず行きます。

海!

playing around the beach is always so much fun!

f:id:tomoblo:20160814055537j:image

We visited the beach of the sea of Japan to have a BBQ party with my wife's friends.

It might be the first time for me to play in the sea of Japan.

f:id:tomoblo:20160814060039j:image

It was very different from what the sound of sea of Japan, nihon-kai in Japanese, reminds me of.

The sea was fine, healthy and we our family especially kids and i really enjoyed playing at the shore!

f:id:tomoblo:20160814060700j:image

BBQ with new friends was also great time for me but..

we've gotten totally exhausted and slept like the jellyfish on the shore (-_-)zzz

影響されやすい自分

I've read so great and really inspiring weblog last night!

mmm.. I used to be a kind of "wannabe"..

then there is no reason to hesitate writing my things in English here.

In fact, I sometimes feel it's easy to express things inside my head in English rather than in japanese.

 

Today can be the day!

I don't know how long this decision continues..

Anyway, I gotta go-!

ぱーっと!

今日から夏休み!

まずはずーーっとやりたかった、ベランダ掃除をしました。

 

高圧洗浄機(ケルヒャー)をゲットして、どばばーっと。

 

手や腕はくたびれたけど、気持ちはとてもスッキリ!

ケルヒャーは2回目でコツつかんだ感じ。

とりあえず、夏休み初日はやりたい事ができて満足ー✴

夢中になって

とある楽曲を繰り返し繰り返し聴いています。具体的だけど何通りも解釈が成立する、聴くたびにメッセージが変わる、そんな詩って素敵ですよね。

The Great Journey (feat. RHYMESTER)

The Great Journey (feat. RHYMESTER)

  • KIRINJI
  • J-Pop
  • ¥250

曲のおかげで歩調が軽くなって、通勤時間が楽しみになっています。生活革新と書いてイノベーション。寿命は数日かもしれませんが、私にとってはその楽曲がイノベーションです。私の仕事と競合するわけです。相手は強い。がんばりましょう。

トランス

麻酔を体験する機会がありました。

意識が裏返って、あ、もう逝った方が楽だなという感覚になりました。縦に一回転するジェットコースターに乗ってるような、眠るときに似ているけど、裏返って逝った後も意識があるという不思議な状態。後ろでかかっていた音楽は鳴り続けてるけど、壊れたラジカセのように同じフレーズを繰り返していました。can you hear meか何か、暗示的な事を唄っていたような。

覚醒するときは、円を描くドミノ倒しのように、現実が徐々にハイスピードで近づいて来るような感覚でした。過去と現在が微妙に重なっていたのでしょうか。現在に追い付いたらパッと覚醒する、マトリックスにそんなシーンがあった気がしますが、そのようなはっきりした覚醒を期待していたものの、まどろみから覚めるように鈍く覚醒しました。

ケミカル怖い、いや、強い。肉体や、意識ですら、それらの前では脆い。もうあっちには逝きたくないけど、貴重な経験をしました。